医療制度研究会 〜21世紀の医療を共に考える会〜

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TOPICS


2011年12月06日

地域医療懇談会講演会のお知らせ


日時:12月23日(金、祭日)午後2時〜5時
懇親会有ります。(参加費適宜、場所は未定)
場所:埼玉県春日部市春日部市民文化会館 練習室(1)
演題:福島南相馬市立病院、根本先生を囲む会
主催:地域医療懇談会
後援:特定非営利活動法人医療制度研究会
参加費:500円
申込み:事前の申込は不要です。

連絡先:洞ノ口佳充。
連絡先はこちら

2011年3月11日以後、8ケ月。被災地のことを忘れかけていませんか?
少しずつでも復興に向けて進んでいて、あとは時間が解決するだろう、そんな状況だと思っていませんか?しかし、被災地の現状は、危機的です。6月から9月、国の調査によると、38人が、災害関連の自殺を遂げています。実に3日に一人が自殺していることになります。この38人の裏には、多くの追い詰められた人がいるはずです。こうした人々は、家族を亡くした人、津波にあったなどの壮絶な経験をした人に多いと言うわけではありません。関連があるとされたのは、その92%の人が、失業・リストラ・住宅再建などの経済的問題を抱えていることだと思います。他方、住民の健康を守るための医療はどうなっているのでしょうか。福島、相双地区では避難した住民は、緊急時避難区域が解除されtのちも、帰ってきていません。徐染が進んでいないからです。働く場が失われたままだからです。医療機関からスタッフの退職も止まりません。例えば、ある病院では震災前17人の医師が7人になり、10人いた理学療法士が4人になったりしています。子供たちは外で駆け回ることが出来ず、体に影響が出ています。転校する子もいます。民間病院では、診療報酬が85%減って、5000万の赤字となり、存続の危機に立っているところもあります。まだまだ、終息していない原発で働く作業員の労働環境は、ほんの少し改善されただけです。そんな中でも、地域の医療を守るために
現地で必死に働く多くの医療者たちがいます。南相馬市立病院も、その医療機関のひとつです。そこで働く外科医として根本先生をお招きして、お話を伺うことになりました。震災・津波の際、続く原発事故のなかで、現地の医療者たちは何を考えどう行動したか、また、今現地の医療がどんな状況なのか、先生のお話を伺い、我々に何が出来るか考えましょう。

添付資料は、下記を参照下さい。


添付資料

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