医療制度研究会 〜21世紀の医療を共に考える会〜

病院がなくなる!?医師不足にあえぐ地域医療」NHK放映 < TOPICS一覧 > 権丈善一著者の『医療政策は選挙で変える』

TOPICS


2007年07月26日

医療政策各政党のアンケート結果


医療政策各政党のアンケート結果
第21回参議院選挙の投票日(7月29日)がいよいよ迫って来ました。
今回、われわれNPO法人医療制度研究会では各政党(7つの政党団体)に対して、医療政策に関するマニフェストのアンケートを行いました。今回のアンケートの目的は、
各政党のマニフェストの中に医療政策に関する部分がなかなか見えてこない現状を少しでも、国民の皆さまに展望の見える判り易い形に出来ればと試みました。ご高覧いただければ幸いです。(事務局)



『今回初めての試みで、ご回答いただけるかどうかと思っておりましたが、国民の関心毎であることを十分認識してご回答をいただきました。自民党・公明党は政権与党であるだけに、言うことに責任を持たねばならないせいが、慎重な回答をいただきました。ドクターヘリの法制化、医師派遣システムの立ち上げなどにより、問題の解決を図ったことを実績として強調していますが、ご回答は政策の根本問題からは離れた印象です。医師会の影響はあまり基本方針には反映されていない印象を受けました。政党としては柔軟性があるので政策転換が期待できるかどうかにかかります。

民主党は良く研究していると思います。ポイントもつかんでいると感じます。社会保障の充実を考えていることは評価します。抽象的な文言が多いのでその分実現性に乏しいと感じますが、今後の活動に期待したいと思います。

共産党は回答をいただいた中では、一番医療政策に理解があり、熱意も感じます。保険の財政危機をどのように考えているか一歩進んだ政策を提示していただけると良いと思います。

社会民主党は、状況はつかんでいると感じますが、20世紀型の再現を考ええいるところが少し古く感じます。

国民新党は現状の理解は正確と思います。

新党日本は現状の理解はされています。力を得るのはこれからでしょう。』

NPO法人医療制度研究会理事長 中澤 堅次(済生会宇都宮病院院長)


医療政策各政党のアンケート結果を参照ください。


添付資料

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kiyoshi-sakadume@umin.ac.jp

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