医療制度研究会 〜21世紀の医療を共に考える会〜

第43回医療制度研究会講演会の演題名変更のお知らせ < TOPICS一覧 > 社長TVで放映*医療崩壊の真実を語る*本田宏氏

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2007年06月13日

朝日新聞栃木版掲載{医を語る」中澤堅次理事長


朝日新聞栃木版2007年6月6日、「医を語る」再び医師不足




政府・与党が医師不足に対して目に見える対策を打ち出すことを表明した。期待をこめて何ができるかを考えてみた。厚生労働省は、医師は毎年4000人増加し、今の問題は偏在であって不足ではないという。この認識は現場と大きく隔たる。偏在であれば凹凸をならす政策になり、不足であれば医師を増やすことに重点が置かれる。国の行く末がかかる重要な政策には正しい現状認識が必要である。<中略>

新しい危機に直面したら、謙虚に事実を受け入れ、政策の枠組みを大胆に変えることをバラダイムシフトという。真実を見極めれば対策は見え、面子と利権にこだわると事実は見えない。国民危機の対策は時には大きな方向転換を必要とすることもある。
(中澤堅次理事長)


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