医療制度研究会 〜21世紀の医療を共に考える会〜

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TOPICS


2007年03月31日

栃木県勤務医部会で本田宏氏講演


『医療崩壊をどう食止める!ー私たちはどう闘うべきか?』




栃木県医師会、足利市医師会、佐野市医師会共催による研修会が、3月9日、栃木県足利市内で開催された。

本研修会は、栃木県医師会会員のほか、非会員の先生方にも勤務医問題、我が国の医療の現状等に関する講演を通じて、開業医と勤務医の一致団結した活動の必要性を知ってもらい、多くの非会員への加入と理解を更に高めてもらうことを主目的に開催された。今回は昨年4月の勤務部会発足後、最初の研修会であったが、県外からの参加者を含め約100名の参加があった。研修会冒頭、福田健勤務医部会長から「苛酷な勤務医の労働環境のため地域中核病院から医師が立ち去り開業に走ってしまうケースが全国的に増えてきて
おり、地域医療の崩壊、無床診療所の乱立現象が起こっている。これは、国民、
県民にとって由々しき状態であるばかりでなく、医師にとっても切実な問題で
ある。この問題は開業医、勤務医のみでは解決できず、両者が車軸の両輪とな
って取り組まねばならない。医師会は国民に広く認知されている医師団体であ
るので、その中において、開業医と勤務医が手を取り合って活動していくのが
最も効果的な方法であると確信している」と挨拶が述べられた。青木公平足利医師会長、秋山欣次佐野医師会長も、医療崩壊の現状を訴え、国民や行政の理解が必要であると挨拶された。

本田宏氏の講演要旨は、栃木県医師会ホームページに掲載されてます。

http://tochigi-med.or.jp/kinmuibukai/190309.pdf







添付資料

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kiyoshi-sakadume@umin.ac.jp

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